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放射性物質の汚染水、浄化に藻類活用 カネカなど粉末剤 :日本経済新聞
カネカ、学校法人北里研究所(東京・港)などの産学グループは放射性物質を含む汚染水を効果的に浄化できる粉末剤を開発した。微細な藻類が主原料で、放射性物質の吸着剤である鉱物ゼオライトなどに比べ浄化能力は5倍以上で、廃棄物の処理コストも下げられるという。東京電力は福島第1原子力発電所の事故で発生した汚染水の浄化システム向けの吸着剤として採用を検討している。